Saturday, November 12, 2011

Long Beach Museum of Art, Retrospect

ロングビーチ美術館入口、上映作品リストや作家経歴などがアイパットシステムを利用したインフォ-メーション映像、指で下の小さいパネルに振れるとカーソルが動き求める情報が出て来る。
 ロングビーチの港にて、クインエリザベス号
 僕の作品の前に集まって来た地元の美大生たち、
 Thierry kuntzel
1984作品(ドイツ)、見る人が移動し、映像を検索して理解して行く、音はイヤホーンつけて移動し、テーマの構成が大変だがインフォーメーションアートの先見的作品!!
 ドイツの若手作家の作品、液晶モニターを並べマルチプルな映像シンクロかなかなかシンプル、映像構成がうまい作品
入口横ミュージアムショツプもしっかりしていた。
 ビル・ビオラとキュレターのキャシー、ビルとは数年ぶりに再会した・ずいぶんじーさんになってしまつたなーと二人で笑った、、、
 LA 最大のアートミュージアム、ゲティー美術館、この美術館が僕の4本の短編をコレクションした。
 ロスの黒人アートのセンター入口、なかなかユニークな黒人アートの本部看板、ここで会議に参加した。
 ユニークな版画だ!!
 仮面劇のマスク、黒人らしい作品、アフリカのルーツが見えて来る。
ビデオアート回顧ヒストリー作品上映で紹介される作家たち、(左側は中島本人)
USC 大学、アニメ科の先生、旧友と再会
久保田シゲコのビデオ彫刻1976、ビデオ映像と彫刻の初の出逢い、久保田の大表作
ロングビーチ美術館展示の旗、街のいたる所で旗めいていた。
アフリカのビテオ作品、マルチ上映でアフリカの生活を写しだしていた。アフリカにもビデオアート表現の波を感じた。
 マイライフのブース(1976)中島興の代表作、母の死と娘の誕生が交差する「生と死」の作品
ビルとゲリーヒルと密談、二人ともじーさんになり、お前じーさんになった。お互いだと苦笑い、ゲリーが奥さんがベットで寝てるデジカメ映像を見せてくれた。前の奥さんか?、新しい奥さんか聞きそこなった。
ビル・ビオラとキャシーと僕、全員招聘した作家たちが集まり歓迎パーティにて、、、
ビルとビルの息子、息子は詩人、息が合い、次の日に詩を書いてくれた。現在撮影中の原発と津波作品のナレーションに使えるか?、
 アメリカインディアンの聖地訪問、インデアン聖地のテント張る骨組み、この中で祭事が行われると云う、、、
インデアンの伊勢神宮、石組みがインスタレーションだ、今でもこり聖地に各種族のインデアンが集まり儀式が行われる。
神秘的な空間、